【これからの福利厚生サービス】
〜〜 3つのサービスで働く個人と組織を支えます 〜〜
これからの時代、トップをはじめ経営層はもちろん、そこで働く従業員個々人の個の力である【個力(こぢから)】が問われているように思います。その【個力(こぢから)】をサポートすべく、私たちは3つのサービスで働く個人と組織を支えていきます。
1)オーダーメイドカウンセリング&セッションサービス
オーダーメイドカウンセリング&セッションとは、人の悩みは単純に千差万別だからです。ひとつとしてまったく同じ悩みの人はいません。皆に共通して言える解は存在しません。相談者ひとり一人に寄り添い、相談者に合ったカウンセリングやセッションでなければ、相談者が抱える悩みに応えることは不可能と考えています。
2)顧問心理士サービス
顧問弁護士、顧問税理士という言葉はすでに周知のとおりです。イメージは同じです。心理士が顧問になることによって、トップや経営層へのメンタルやコミュニケーションにおけるアドバイス、従業員へのメンタルにまつわるあらゆる対応、社内におけるコミュニケーションスキル向上のアドバイスをおこないます。
3)発達障害者に対する組織の対応サポートサービス
発達障害者の存在が一般に認知され、既に採用した従業員の中に発達障害者が存在していることが考えられます。トップ自ら、あるいは経営層の中にも存在しているかもしれません。そんな発達障害者と企業が共存するためには、企業側はどのような対応をすればよいのか、発達障害の特性に詳しい心理士がアドバイスし、発達障害者と企業の双方に対してサポートします。
営業主管・AE:鷲 見 拓 哉